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競合調査のための必須アイテム!

家電量販店でも、ドラッグストアチェーンでも、競合店のチラシ調査が大切な業務となっている。
他店がどのような商品の販売に力を入れ、それをどの程度の価格で販売しているのかは、競合する位置にある店舗としては、絶対に放置できない情報だ。

また、チラシに価格が掲載されていたとしても、他店の影響を受けて実売価格がチラシ価格と変更になっている場合も当然あるため、実際に店舗に出向いて価格調査をしなければならない場合もある。

それを調査しては、自店の価格も調整しなければならない。

まさに現代の商売は情報戦なのである。
競合する店舗立地にある店は、チラシに関する日報をかならずといっていいほどつけている。
(競合が全くないという店舗もそうそうあるものではないし、むしろ競合がないところなどないのが普通だが…)

もっとも今ではPOSシステムが導入されているのが当然の世の中であり、価格の変動は本部にいながらひと目で把握できるようになっている。

各地区で販売設定価格は違うのが普通で、それぞれの地域で競合しているわけだ。
全国の販売情報を統括する立場にいる者は、それらのデータを見て戦略を立てる。

全国的な商品の動きを見ては、どこよりも安くして、いち早く売り抜けるを良しとするか、又は、まだまだ売れ行きが続くような商品であれば、より高く売れるよう、高値安定で販売されている地域に商品を移動させたりするのである。